⑧パイロン
パイロンは、コーンとも呼ばれます。少し上達してきたら、スラローム(くねくね曲がったりすること)の練習をする為に必要になります。
本格的なものでなくてもかまいませんが、あまり軽いと風で飛ばされてしまうのでおすすめしません。柔らかい塩化ビニールなどの素材のものだと怪我をしにくく、持ち運びも便利です。
⑨バッグ
インラインスケートを楽しむためのシューズやプロテクター一式が入るバッグがあった方が良いです。専用のバッグなら、重くて大きなシューズも、かさばるヘルメットやプロテクターも楽々入ります。
リュックタイプであれば、少々重くても大丈夫なうえ、両手がふさがることがない為、インラインスケートシューズを履いて走ったりなんてことも可能です。
⑩救急セット
初心者のうちは怪我がつきものです。ちょっとした怪我に対応できる消毒液、アイシングスプレー、傷バンドなどが入った救急セットがあると安心です。
もちろん少しでも不安がある場合は、すぐに病院に行くことをおすすめします。
いかがでしたか?
インラインスケートは特別なスポーツではありません。
特に子供はあっという間に上達し、すぐに家族そろって楽しめるようになるでしょう。ただし子供は上達してくると無茶をしがちです。きちんと大人が付き添って楽しむようにしましょう。
記事内で紹介された商品一覧
商品画像
| | | | | | | | | | |
---|
商品名
|
K2 インライン KINETIC
|
K2 インラインスケート ジュニアヘルメット
|
K2 プロテクター セット
|
GalleryPrimo リストガード
|
肘 膝 プロテクター 4個セット
|
ヒッププロテクター
|
K2 インライン スペアウィール
|
kaiser マーカーコーン
|
SEBA バックパック
|
メディカルポーチ VOOLOVE
|
---|
商品リンク
| | | | | | | | | | |
---|