①基本セット ベーシス
もう少しキューブがあった方がいいという方は、基本セット・スタンダードをおすすめします。
でもキューブが30個あれば十分楽しめそうですね。
他にも補充のキューブがあるので、慣れてきたらそちらを購入して楽しんでもよさそうです。
Cuboro basis
②基本セット スタンダード
ベーシスよりキューブが多いので、よりキュボロを楽しめるのではないでしょうか。
思った通りにのコースでビー玉が転がって出てきた時の達成感はすごそうですね。
Cuboro standeard
③プラス(加速させよう!!)
もちろんこのセットのみでも遊べますが、ベーシス・スタンダードと合わせて遊べばもっと楽しまます。
ビー玉に勢いをつけるパーツが入っているので加速を楽しめますね。
Cuboro plus
④ムルティ(仕掛けを楽しもう!!)
Cuboro multi
⑤メトロ(地下鉄?トンネルで3次元構成)
上記のセットに物足りなさを感じできたら追加してみたらまた楽しさが広がりますね。
Cuboro metro
現在は入手困難となっていて、予約注文となっているところもあるようですし、気軽に購入できる価格ではないですが木の玩具なので大切に使えば何世代にも渡って使えそうですし、なにより藤井さんの活躍を見ていると母としては子供に買ってあげたくなってしまいます・・・。
空間認識能力や集中力、またビー玉が落ちた時の達成感など子どもにとっての良い刺激が楽しみながら養えるのはすごくいいですよね。
我が家も購入を検討したいと思っています!