こちらですが、自分のうちではお座りが出来たときから使ってます。

写真上は上の方で音を鳴らすとことを触ってますね。
下にもガラガラ回す所やぐるぐる回る所などもあるので、遊ぶ場所が一つでないといったことから、飽きずに遊んでいましたね。

つかまり立ちの練習から使えましたが、一応タイヤにロックはあるのですがロックしてもどうしても滑ってしまいました。壁につけた状態でないと練習時には使えておりませんでしたね。
子供が学習しないとつかまり立ちできるようになっても、タイヤが動いてしまい上手に立って前進することができませんでした。
つかまり立ちができるようになったら大変。ものにぶつかるまで前進。ただ、タイヤ部分に何か引っかかってしまうと前のめりになってしまうことも、でもなかなか転ぶといったことにはなりませんでした。

つかまり立ちの形からおもちゃが変身‼
バイクの形に変わります。バイクとしては前後にしか動きませんので、バイクで自由に‼とはいきませんが、うちの子は乗っかった状態で自分で持ち上げ方向転換をするようにもなっています。また、座る場所も大きいですし、タイヤ間が広いので転倒したことありません。怖いのは、座る場所が大きいので踏み台として勝手に使っているところは怖いですね。
3歳児でも写真のように電話の真似をしたりバイクに乗って乗り回したりしてますので、購入して満足してます。

プール夏に入るために買いました。
しかし、入ろうとすると子供は体調を悪くしていたり、天候が怪しかったり・・・
そこで、

天候も子供の体調も気にせずに遊べるようにカラーボールをプールに入れました。よくある光景ですよね。プールの中からボールを投げたり寝そべったり。何が楽しいのか大人にはわからないことが多いですが、とにかく遊び続けます。プールですが一年中使えていますので、満足してます。もちろん夏になれば、水を入れて通常のプールとして使えますから、使い方色々といった感じですね。

4段階の変形ができ、追加で部材を買い足すことがないのでおすすめです。
物自体は、メインはサランラップの芯のような物で、接続部分はプラスチックとなっております。組み立てるのに多少力が必要となりますが、体重をかければ女性でも問題ないんでしょうか。ですが、変形するときや解体する時は、力が必要となります。簡単に解体できればいいんですが、作ってしまったら収納ができないのがマイナス点ですね。
家の中で体を動かせるおもちゃとして、作ってげるのも良いのではとも思います。他のジャングルジム関係の商品と値段も変わらないですし、ブランコは付いておりませんが、その分ジム自体が大きく作れますのでこちらの商品を買うことに決めました。

はいはいができれば、使い始められます。くぐったり、つかまり立ちしたりと使えますね。でも、つかまり立ちだとこのわんぱくジム全体が動いてしまいます。物自体が大きいので一部壁などにくっつけて使っても不便はありませんでしたね。

滑り台は、よく使いました。しかし、滑り出しの片側に策というか手すりというのか上記の写真でもそうですが何もつけられないんです。ちょっと見ている親からするとドキドキ。

この形が使えるようになったら、勝手に遊ばせられるようになりました。
写真上の男の子が握っているところで、立ち上がったり、四つん這いになって全身でジム自体を動かしたりして、ひやりとすることもありましたが、この高さで怖がりながらやっているから、問題ないと思い見守っています。

なんとジムの一番高いところが1m30㎝くらいまでになります。
ジャングルジム関係の室内遊具でこんなに高く大きくできるのはないんじゃないのかなぁ。ここまでになると何歳でも使える⁉と思っています。