①飲料水
体内の水分が不足すると体に変調をきたします。そこで、長期保存可能なペットボトルが便利です。直射日光を避け涼しい場所に、普段から数十本保管しておきましょう。 また、飲料水以外の生活に必要な水の確保の為にお風呂のお湯は常にはっておく等の工夫も必要です。
サントリー 南アルプスの天然水
②非常食
尾西食品 アルファ米12種類全部セット(非常食 5年保存 各味1食×12種類)
レトルト食品・インスタント食品・缶詰等がおすすめです。1週間分程度準備しておきましょう。保存期間の目安は2年から5年。出来るだけ長い物を選びましょう。
尾西食品 アルファ米
③救急箱
湿布やのど飴等もあると便利です。これらを全てまとめて救急箱に入れておきましょう。
リーダー木製救急箱
④懐中電灯・ろうそく
いざ使おうとした時に電池切れにならないよう懐中電灯の電池を確認しておいてください。最近では携帯電話やスマートフォンでもライトがつきますが、充電切れになってしまう場合もあるので必ず電池でつけることができる懐中電灯を準備しましょう。また換えの電池や、ろうそく用のマッチ・ライターも忘れずに用意して下さい。
Wsiiroon LED 懐中電灯
⑤防災ラジオ
また、一番の目的としては停電時に電池さえあれば情報を収集する事が出来ることです。上記の懐中電灯と同様に必ず換えの電池も準備しておいて下さい。
ラジオライト 手回し発電
⑥衣類
洗濯出来ない場合を想定して、下着類は多めに準備しておいた方が良いでしょう。
衣類の他に寒さ対策の為のカイロも準備しておくと便利です。季節が変わったら入れ替えて適切な物を準備しておきましょう。
B.V.D. ボクサーブリーフ
⑦カセットコンロ
家のコンロが使えなくなった場合でも温かい物を食べる事が出来ます。ライフラインがなかなか復旧しない場合の為にガスボンベは多めに準備しておくと安心です。
イワタニ カセットフー エコプレミアム