• シェア
  • はてぶ
  • あとで
子供と行って一緒に楽しめる横浜の観光スポット10選

子供と一緒だと休日にどこに行こうか悩む時ってありますよね。大人ばかりのところだと他の人に迷惑なんじゃないかとか、ここ入って大丈夫かなんてところもあったりします。そこで、週末に子供と行って楽しめる横浜の観光スポットをご紹介します。

①アンパンマンミュージアム

幼稚園・保育園に行っているくらいの年齢であれば、マストであろうアンパンマンミュージアム
周りももちろん子供ばかりの環境なので、子供を自由にしていても気にならないし、アンパンマン好きの子供なら喜ぶこと間違いなし。
ここでしか買えないアンパンマングッズやパン屋、オリジナルグッズの作成なども出来て、大人でも楽しめるのではないでしょうか。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-1
電話番号:045-227-8855
営業時間:10:00~18:00(最終入館17:00)
休館日:元日(他に館内改装・保守点検等による臨時休業あり)
入館料:1歳以上1500円

②体験型新ミュージアム Orbi Yokohama(オービィ横浜)

小学生くらいになった子供が居るお家なら、Orbiが良いでしょう。
ゲーム会社のセガが提供する体験型ミュージアムで、デジタルでの体験の走りとも言えるOrbi。動物が好きなお子さんとなら楽しめるのではないでしょうか。
作り自体も大変お金掛かってますし、大人も童心に帰ることが出来るかと思います。
出来た当初はかなり混んでいた印象でしたが、最近では落ち着いてきたようなので、意外と穴場かもしれないですね。
住所:横浜市西区みなとみらい3-5-1
電話番号:045-319-6543
営業時間:月~木 9:00~21:00(最終入館 20:00)、金~日・祝・祝前日 9:00~22:00(最終入館 21:00)
入館料:大人800円 高校生500円 中学生500円 小学生300円 幼児0円

③カップヌードルミュージアム

幼児でもご飯を食べるくらいになってきたら、麺を食べる子も多いかと思います。カップラーメンが大好きなんて子もいるんじゃないでしょうか!
カップヌードルミュージアムでは、カップラーメンがどうやって作られているかや、世界のカップラーメンなど色々なことを知ることが出来ます。
また、自分のお絵描きを入れたオリジナルカップラーメンが作れたりもするので、子供にも喜んでもらえるんじゃないかと思います。
住所:横浜市中区新港2-3-4
営業時間:10:00~18:00(最終入館17:00)
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日が休館日)・年末年始
入館料:大人500円 高校生以下無料

④横浜中華街

横浜と言ったら中華街というくらいポピュラーな観光スポットですが、子供が行っても楽しめるんじゃないでしょうか。
人が多く混んでいますが、子供にとってもお祭り騒ぎのような感覚が良いかもしれませんね。
もちろん、食べ歩きや、中華系のお土産店など、大人も楽しめるのがポイント高いですね。

⑤山下公園

中華街からのお散歩コースとして最高に良い山下公園。
船が好きな子には、氷川丸の見学なども出来ます。
また、山下公園内には、レアなローソン、ハッピーローソンというのもあり、キッズスペースなども用意されていてとても便利です。

⑥港が見える丘公園

あまり遠方から来られる方には知られていないかもしれませんが、元町のすぐ側にある港が見える丘公園
少し傾斜がありますが、下から登って行き、頂上付近までお散歩するにはちょうど良いコースじゃないかなと思います。
春・秋だとバラも咲いていて、親も楽しむことが出来ます。
また、帰りに元町に寄ったりも出来るのもポイントかと思います。

⑦シーバス

この記事が気に入ったら
いいね!してね

giftz[ギフト]の最新情報をお届けします!

関連する記事

「子供・赤ちゃんへのプレゼント」新着記事

子供・赤ちゃんへのプレゼントをもっと見る

ライター情報

注目の記事

  • 寒い季節になると体調を崩しやすくなったり、外に出るのが億劫になってしまったりするものです。そんな冬特有の悩みを吹き飛ばしてくれるのが、心と体を温かくしてく...

    2020年1月23日0ガジェットヲタ
  • 肌や喉の乾燥が気になってくる秋冬のシーズン。乾燥対策をしなければ室内の空気はどんどん乾燥し、感染症の原因になることがあります。乾燥予防にはさまざまな方法が...

    2020年1月18日0アタタカミ
  • 日本において香水を愛用しているのは決して女性だけではありません。ヨーロッパやアメリカなどと同様に日本の男性の中にも、香水をつける人はたくさん存在します。み...

    2020年1月23日0hika